身のまわりの環境に
とらわれず、ダイブに
飛び込んでみませんか?

代表取締役社長
庄子潔/2002年
Interview #01

Profile

仙台市立仙台高等学校卒業
卒業後、音楽を学ぶため2年間アメリカに留学。
その後、2002年に観光地に特化した人材派遣業を行う当社の設立に参画。
創業初期より第一線で事業拡大に貢献。
2012年5月代表取締役社長に就任。

Q1. 株式会社ダイブはどんな会社?

私たちは、いつか自分の人生を振り返った時に「あの日がターニングポイントだった」と呼べるような、かけがえのない経験を届けることを使命としている会社です。

観光業はコロナウイルスの猛威により一時的に打撃を受けました。
当時は観光として外に出る機会も減り、オンラインで旅行や海外の様子を楽しむということが増えてきました。

しかし私たちは、その場所特有の雰囲気や現地でのリアルな体験が『あの日』を生むと思うのです。

観光業はまだまだこれからが成長産業。
私たちが事業を通して人生のターニングポイントとなる一生モノの『あの日』を提供し、『あの日』をきっかけに自分の人生を愛せるようになったなら、平和な世界をつくることができるかもしれない。そう信じて日々挑戦し続けています。

Q2. 皆さんへのメッセージ

これから皆さんは、有限である自分の人生をどう生きていきますか?
社会人になると、「はたらくこと」を通して、新しいことを、新しい仲間と、多くの時間を費やして過ごします。

この限りある有限の時間を誰とどう過ごしたら、皆さんの成し遂げたい夢を叶えることができるでしょうか。

私たちダイブは、個人の価値観を大切にしているからこそ、日々の仕事の中で若手もベテランも関係ありません。
ありがたいことに、自分の夢に向かって日々前向きにチャレンジする仲間が多く集まってくれています。
世界中を旅した人や小説家など、さまざまなバックボーンを持った仲間たちと想いを共にし、夢をカタチにする。
人生の多くを占めるはたらく時間を自分で肯定し、まっすぐに進み続けることで、自分たちもまたジブンの人生を愛せるようになっていくのです。

あなたも身のまわりの環境にとらわれず、ぜひダイブに飛び込んでみませんか。
これから先のステップでお会いできることを楽しみにしています。