お互いをリスペクトして
任せ合える環境が
ダイブにはあります!

観光HR事業(マーケティング職)
工藤紗奈/2020年新卒入社
Interview #06

Profile

ダンスガール、社内のあだ名はクーディー!
2020年にマーケティング部署にDIVE!基幹サービス《Resort Baito Dive》のサイトリニューアルを任されるように!

Q1. ダイブに入社を決めたきっかけ

一番は”人”ですね。当時は漠然と、「幸せにつながる仕事がしたい」と思っていました。
でも実際就活を始めてみると、理念にかっこいい言葉を掲げていても面接ではすごく一方的に形式ばったことを聞かれ続けて、どこか疑問に思ったんですよね。
そんな時にたまたま就活サイトでダイブを見つけて、雰囲気に惹かれて応募しました。
選考を進める中で、ダイブは、学生の私に対してすごく真摯に向き合ってくれる会社だと感じたんです。例えば社内見学一つとっても、職場の人たちがわざわざ手を止めて挨拶してくれて、すごく”人”に対して想いやりをもち”人”を大事にしているんだという姿勢が節々に伝わってきました。
そんな仲間の人たちが大切にしているVISIONやMISSIONに私もすごく共感でき、ここで働きたいと思って入社を決めました!

Q2. やりがいを感じる瞬間

私は、リゾートバイトダイブの求人作成や、ライターとしてサイト記事の作成をしているのですが、自分のシゴトが「誰かの挑戦のきっかけになっている」ことがやりがいですね。
直接お客様とやりとりをすることは職種上あまりないですが、リゾートバイトに応募してくれる人は必ず求人に目を通しますよね。そのきっかけを創れていると思うと、頑張ろうと思えます。
また、社内でも自分がやったことに対しての意見や嬉しい言葉をもらう機会が多いので、やってよかったなと自分を認めることができますし、もっと期待に応えたいと次のエネルギーにもなります
。直属の上司だけでなく、営業からも声をかけていただくことがありますね!貢献ができているんだなとやる気が込み上げてきます!

Q3. 入社してから一番印象に残っていること

入社1年目は本当に試練の連続でした。特に1年目は、いち早く会社に貢献できるようにと、UXデザインの勉強に日々がむしゃらに取り組んでいました。
入社当時は「任せてもらっているから何とかしてやり切らなきゃ...」と一人で背負って、必死にやっていましたね。期待に応えたいという気持ちが強かったんだと思います。
でも、チームの人たちが、業務の調整などのサポートをしてくれたり声を掛けてくれたり、その協力があって励むことができました。
チーム内でそれぞれの担当業務はありますが、お互いをリスペクトして任せ合える環境がダイブにはありますね。そのおかげで業務も勉強も全力を注ぐことができましたが、これはチームメンバーの存在があったからこそなので、メンバーには本当にいつも感謝です!

Q4. 6つのValueの中で好きな項目

私は『ホンネをぶっちゃけよう。』です!
個人的な話ですが、これが一番自分の中で成長したと感じるValueだからです!
もともと私は、自分の意見を積極的に言うことはそんなに得意ではなかったんです。でも業務の中で「クーディー(ニックネーム)どう思う?」と意見を求めてもらえることが本当に多くて、私も積極的に伝えられるようになりました。
成長できた理由には、年次や部署関係なくフラットな社風だからこそ、絶対に受け止めてくれる”安心感”があったことも大きいと思います。
今、入社2年目の私にリゾートバイトダイブのサイトリニューアルリーダーという重要な役割を任せてもらっています。ユーザー目線でよく考え積極的にメンバーと意見を交換しながら、より利用しやすいサイトの構築を目指したいです。ダイブのカルチャーに成長させてもらっています!

Q5. はたらくとは?

ズバリ「成長」です!
どんな場所でもどんな環境でも、新しい”学び”っていくらでもあると思います。活かすも殺すも自分次第ですね。
だからこそ、自分で決して制限せずにどんどん学んで吸収していく姿勢がとても大事です。いろいろ挑戦してみて失敗してみて…という経験を、今後の自分の成長や成功に繋げられるように、失敗すらも日々自分の糧にしていくことが仕事の醍醐味なんじゃないでしょうか!
せっかくジブンの人生の時間を使ってはたらくなら、私はこれからももっともっとたくさんのことに挑戦していきたいと思っています!
私以外にも、ダイブではたらく仲間は、成長に貪欲で挑戦心溢れる仲間たちです。失敗や挑戦を厭わない方々にぜひジョインしてほしいなと思います!