ダイブの文化

に込められた想い

社名には、新しい世界に一歩飛び込む方々・新たな挑戦をしたい(Diveしたい)と想う方々を応援し、寄り添い続ける企業であるという意味を込めています。

DiveのロゴのDは、『&』がモチーフになっており、あらゆる「つながり」を表します。
人と人、人とシゴト、人と地域、人と経験、人と挑戦…をつなぐことでミッションを体現し、ビジョンを実現します。

また、Diveのコーポレートカラーは、可能性は無限大という意味を込め、どこまでも広がる空と海を思わせるライトブルー。
私たちのサービスを通して、パッと視界が開き、自身の世界や可能性が広がるような新たな気づきや景色を手にし、更なる一歩を踏み出してほしいというメッセージを表現しています。

そして、どんなに大きな会社になろうとも、人との繋がりや人のぬくもり、人ならではの創造性を忘れない集団でありたいという想いを込めて、暖かな手描きをベースにした書体で構成しています。

ダイブの個性Individuality

今後テクノロジーが更に進化し、今世界にあるどのサービスの形も数年で大きく変わっていくのだと思います。ただ、進学、就職、移住等、人生の大切な分岐点には必ず人は誰か信頼できる「人」に相談したり、アドバイスを求めたりするのは今後も変わらないことだと思います。私たちは、社内IT技術を内製化し、テクノロジーと共存しながらも、ヒトにしかできない価値提供をおこなっています。どんなにテクノロジーが発展しても、人と人だからこそ生まれる関係性や、「人」だからこそ提供できる価値を信じているからです。ロボットでなく、人だからこそできる想いやりやつながりを大切に、「人の人生」に影響を与えていくために、最後まで支え続けたいと思っています。初めての体験や挑戦が関わった方々にとって気づきやきっかけとなり、いつか人生を振り返った時に、その経験が今の自分につながったと思える『一生モノのあの日』を提供するのが我々の使命です。そして「あの時、ダイブの〇〇さんとの出会いがターニングポイントだった」と思ってもらえるような信頼関係をつくり”人生の更なる選択肢や可能性”を提供できるように努めていきます。

360°のつながりConnection

人生の大半は、はたらく仲間と過ごします。だからこそダイブでは関わる社内メンバーとの関係性をとても大切にしています。仲間にホンネで話すこと。仲間のために率先して行動すること。仲間への感謝は言葉や行動で示すこと。またスタッフさん、お客様、取引先、地域の方々など、ダイブでは関わるすべての「人」とのつながりに価値を見出し、その方々の人生の『あの日』を創れた瞬間に価値を共鳴し合う文化があります。そういう文化だからこそ、心ある「いいやつ」が集まっている会社であると思っています。人が人と人をつなげて、関わる「人」の幸せを創っていくために、これからもダイブは360°のつながりを大切にし続けます。

挑戦の文化Challenge

私たちは、新しい試みや挑戦を厭わず、新たな変化や創造をし続けるベンチャー企業です。社歴や役職は一切関係なく、やりたい人に挑戦の機会を与えています。そのため、新卒1~2年目でプロジェクトリーダーや責任者へ意欲的に取り組む仲間が多くいます。また「New-1グランプリ」という社内ベンチャー制度は、『あの日』を創出するフィールドを広げるため、毎年設立記念日におこなう誰でも参加可能な新規事業立案のイベントです。これまでには、入社1年3ヶ月で新事業を立ち上げた仲間も。今成長拡大中の地方創生事業(2019年~)、IT業務支援事業(2020年~)も本制度で生まれたサービスです。仲間の挑戦に対し、まわりのメンバーも意見やアイデアを積極的に交換し、成功するための方法を一緒に考えます。全力でチャレンジする仲間を歓迎し、そして応援・賞賛する環境があるからこそ、自分の成し遂げたいことや夢に向かって挑戦する仲間たちです。

ダイブの仲間People

ダイブにはさまざまなバックボーンを持ち、それぞれの『あの日』を経験してきた個性ある仲間たちが集まっています。自分がそうだったように、人生が前向きに変わるようなきっかけを提供したい。その幾重にも重なっていく共感の広がりがダイブの求心力です。そのため、会社のVISIONやMISSION、想いに共感している共同体です。オープンでポジティブなマインドを持つ仲間たちとは年齢や役職という違いはあっても、壁は一切ありません。フラットな立場で意見を聞き、受け入れて認める。そして自分の本音をきちんと伝え合える環境であるということが、ダイブらしさかもしれません。

私たちが大切にする6つのValue

    つながりを、育て続けよう。

    スタッフやクライアント、仲間との繋がりを育てるために、何ができるか考えよう。そして行動しよう。関わった人達の幸せを願って。

    最後の1mmまで、できることを探そう。

    どんな状況でも、どんな人にも、できることがあるはずだと信じ、自ら考え自らの足で立とう。過去に誠実に。未来に貪欲に。

    面白がり屋になろう。

    目の前の物事を面白がる方法を探そう。辛いこと・悲しいことの中にも一筋の光があると信じ、楽しいことの中にはもっと楽しむ手を見出そう。

    フルスイングな挑戦を讃え合おう。

    事の成否だけでなく、挑戦の大きさにもこだわろう。万が一失敗をしたら、そこから全力で学び、成功の種に変えよう。

    感謝は言葉で。言葉は行動で。

    「ありがとう」は言葉で伝えよう。伝えた言葉は、行動で証明しよう。そして「ありがとう」と言われるような行動を心がけよう。

    ホンネをぶっちゃけよう。

    自分のホンネに嘘をつくことは、相手にも嘘をつくこと。時にはちゃぶ台返しも臆せず、素直に誠実に、真実とホンネを話そう。

MOVIE

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